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さあ自分に目覚めよう。本当に買う価値はあるの?具体的な活用法etc. 就活生にも!

自分の強みを見つけることができる本、「さあ自分に目覚めよう。」読んでみました。

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この本は2001年末に発売された本ですが、2016年現在も売れ続けている本。

フリーランスのコンサルタントが、相手を分析するために作ったデータを活用してあなたの得意とする分野はなんですか?を教えてくれる本。

 

人にはそれぞれ才能というものがあり、人によってその才能はそれぞれ違う。だから人には得手不得手がある。人生を有意義に生きたいのであればまず自分の才能を生かすほうがいいんじゃない?という内容。弱点を補強するのではなく長所をさらに伸ばす生き方を紹介しています。

 

 

なお、この本にはストレングスファインダーという、数ある34項目の才能の中から、自分に備わっている才能トップ5は何かを調べてくれるテストを行えるという付録がついている。公式ホームページにこの本に入っているコードを入れればテストが行える。1つのバーコードにつき1人、かつ1回しかできないので中古ではなく新品を買うべき(ぼくは一度中古を買いめっちゃ後悔しました...)この本が2011年からずっと売れ続けているのはこういうわけ。さすがコンサルタントの本。考えることが優秀すぎる。

 

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やってみた結果。

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ぼくがやってみた結果、上位5位は最上志向、ポジティブ、未来志向、競争性、信念でした。なお、本の中にはそれぞれの意味と解説、またそれらの才能を持つ人たちの声などが書かれています。

 

例えば、最上志向を例にとるとこんな感じです。

 

”優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要しますが、そこにあなたは全く意味を見出しません。同様に努力を要しますが、平均以上の何かを最高の者に高めるほうが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかにかかわらず、強みはあなたを魅了します。”

 

みたいな感じ。本にはもっと長く書いてあります。

 

 

 

 

・ストレングスファインダーを使ってみてわかったこと。

最上志向も、未来志向なのも、ポジティブなのも、競争が好きなのも全て当たってました。あっ、信念なんてたぶんぼくにはないとおもうけど。

 

また、逆に自分は社交的であるとおもっていたし、コミュ力もそこそこいけてる。と思ってました。あとは活発だと思っていましたがその辺はトップ5にランクインしてこなかったので意外と得意な分野ではないのかなとおもった。つまり、元々の自分はこういうのが得意でないのか、もしくは自惚れていただけで実は社交的でもなんでもなかったのかもしれないことがわかりましたね。こうやって提示されると案外受け入れられるもので、かえって楽に生きられそう。

 

 

・ぼくの才能TOP5を見て、活用できそうだと思ったこと。

 

とりあえずぼくの才能トップ5は出てきたわけですが、もし皆さんが才能トップ5が判明したらどう活用するでしょうか。ぼくはまず、自分がどのような環境において成長していけるのかを考えました。

 

ぼくは最上志向で競争性があるので、1位2位など順位がはっきりするような分野でかつライバルがいるときに最も成長できるといえます。だから例えば、向いているのは営業マンのような感じで成果が目に見えてわかるような仕事であったり、勉強でいえばTOEICやTOEFLのような点数がばっちり目に見えてわかるようなテストに取り組んでみるのが自分を最も成長させてくれるのでしょう。

 

逆に数字で図ることができないもの、例えば英語を話せるようになる、というような抽象的な目標であったり、芸術のような人の感性で評価され、はっきりとした順位が付きずらい分野は不得意であるといえます。

 

また、未来志向なので10年後、20年後の日本、世界はどうなっているのだろうかと考えるのが得意だといえます。なので株など、長期で利益を出すようなものなどは得意なのかもしれません。また、積極的に目新しいものなどを発見したり、挑戦したりするのも得意だと思うので、そのような開発、アイデアなどを出す仕事も向いているのでしょう。

 

また、ポジティブなのでどこでも楽天的に生きて行けそうですね(笑)

 

 

 

・今回のストレングスファインダーで、今の仕事が向いていないことが分かった。

 

今ぼくはカフェでバイトしています。もう働き始めて結構長いです。家から職場まで通いやすかったことと料理ができる男になりたいなと思ったのがきっかけ。ただカフェなんて激務な上に料理をひたすら出すだけなのであまりやりがいを感じられてなかったです。

 

今こうやって自分の得意なものを見ればカフェで使えそうなのはポジティブぐらいなので、全く向いてなかったんでしょうね。きっと。

 

ストレングスファインダーを通して自分を知っておくと、ある程度仕事を選ぶときにはずれを引きにくいかもしれません。また、就活などで自分を売るときにも一躍買ってくれそう。

 

 

 

・ほかの人にストレングスファインダーをやらせることの重要性

 

このストレングスファインダーは自分の得意を知るためにやるだけにかかわらず、他人の得意とすることは何かを知り、活用することもできます。人は一人ひとり違った価値観を持っていて、また得意とすることも全く違うので自分の価値観で意見すると人間関係がこじれることがあります。なので、得意なことを調べ、それを理解したうえで接することは大事なことです。

 

例えば、カップルなど。彼女あるいは彼氏にやってもらうみたいな。お互いの価値観を知っていることでより寛大に相手を受け入れることができます。

 

また、仕事の後輩、先輩などにやってもらいましょう。先輩にしてもらうのは厳しいかもしれないけど(笑)後輩であればその人が何を得意としているかがわかるので回すべき仕事がわかります。先輩であれば何を意図して指示を出しているのかわかるようになります。

 

このように、他の人にしてもらうことで、その人をどうすればやる気を出させることができるかなどをより効果的に考えることができるんですね。

 

 

 

 

・さあ自分に目覚めようを買ってよかった!

はじめはこんな本を買わなくても自分のことぐらいわかっていると思っていました。なのでぶっちゃけこの本を買うのはだいぶ抵抗がありました。実際2000円弱する本で結構高いです。

 

ですが、実際ストレングスファインダーをしてみると自分の思っていた自分とは違う自分を知ることができました。また、これがきっかけとなって自分はこの才能をどのように生かしたいのか、どのような道に進んでいきたいのかということを真剣に考えるようになれました。このように自分が進んでいく道を考えさせてくれる点がこの本で最も大切なことだと思います。これだけの気づきが手に入って2000円もしないなら安い買い物です。

 

人間の才能はいくら年をとっても変わらないので、気づくのであればできるだけ早いほうがいいかもしれませんね。皆さんもぜひ自分の長所を知り、これからの人生について考えてみましょう。

 

 

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
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