まだジャストサイズで服を着てるの?オーバーサイズの歴史と、ビックシルエットなコーチジャケット「FRANK」

まだ、ジャストサイズで服を着てるの?

 

 

最近はビックシルエットがはやってますよね。ファッションの流行というものは振り子になっていて、少し前までは細くミニマムなものがはやっていたから、その反動でビッグシルエットという流れです。

 

ただビックシルエットがはやってるからいつもより大きなサイズを着ればいいわけではないんです。勘違いされがちなんですが、ビッグシルエットにはビッグシルエットに合ったアイテム選びが必要なんですよね。

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http://blog.livedoor.jp/tarsuzi/archives/39144051.html

 

今回はビッグシルエットの歴史から、上手なアイテム選びを書いていきます。

 

 ビッグシルエットの発祥は、アメリカ西海岸。

 

ビックシルエットはストリートで行われるダンサーやラッパーなどを中心に広がりました。ダンスやラップを愛したのは、ストリートでしか遊ぶことができなかった低所得者、貧困層の人たちでした。(バーやカジノで豪遊することができるほど金がなかった。)

 

ダンスやラップをしていた低所得者や貧困層の人たちの多くは、当然お金がありませんでした。子供用の服を買ってあげることができずに大人用の服を着せている場合や、罪を犯したため受刑者となり、脱走防止のため股下がすごく深くなっている(走りにくい)服を着ている場合がほとんどでした。あとは、土方仕事をしている人で大きめのつなぎを着ている人とか。そういう人たちが現在のダンスやラップシーンを作り上げていったことから、現在でもダンスやラップでは大きめの服が好まれています。

 

 

ビッグシルエットに合うアイテムは、ストリートアイテム。

 

ビッグシルエットが西海岸で愛された理由と歴史はさっき話した通り。

 

そういうわけでビッグシルエットに合うアイテムはストリートで遊ぶための服を作っているブランド(例えばスケボーシューズとして作られているVANS)や、労働者のために作られていたワークシャツなどがそれにあたります。

 

きれい目の服だとに合わないことはないんですが、やっぱりストリートのアイテムに比べるととがったファッションになりにくい印象です。

 

 

 

ストリートの印象が強いアイテムといえば、帽子で有名なニューエラやスケートボードをする人のために作られた靴、VANSなどがあります。ニューエラはシールをはがさないでそのまま被るのがいいとされてましたが、あれは低所得の人が「帽子を盗んできたぞ」という意味を込めてしていたものがそのまま定着したといわれています。(諸説あり)

また、VANSはスケートボードをするためにがっつり底を分厚くしていたり、つなぎ目をしっかり補強して作られていますが、それ以外はすべて最低限にしているため、とてもシンプルなつくりになっていてきれいです。

 

 

また、ワークブランドの印象の強いアイテムといえば、ディッキーズやCARHARTTなどがそれにあたります。ディッキーズは労働者の声を徹底的に聞いて作られたワークウェアで絶大な人気を誇ったブランドで、のちに戦争用のミリタリーアイテムを作っていた会社でもあります。

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http://dickies.jp/snap/detail.php?id=52

 

また、CARHARTTはペインターパンツやオーバーオールで有名なワークウェアですね。

 

 

どれも共通してるのは、どれも最低限の機能しかついてなくてシンプル、色づかいもわかりやすいものばかりで主に白か黒が多いです。

 

 

 

まさかコーチジャケット、ジャストサイズで着てないよね?

 

これまでビックシルエットの歴史と、それに合うアイテムを少し、紹介しました。

シンプルで、ローテクで、大きめでしたね。

 

 

今年流行ってるアイテム、コーチジャケットもストリートアイテムです。発祥や目的がはっきりしないんですが、野球観戦(?)のために作られたという説もありますが、ストリートで好まれてきてるのは間違いないです。

 

そんなコーチジャケットなので、ジャストサイズで着るとダサいです。着てるだけになっちゃうんですよね。コーチジャケットを着るときは大きめできましょうね。

 

 

ビックシルエットできたいコーチジャケット FRANK

 

FRANKってご存知?1998年にメディアの枠にとらわれず音楽やイベントを積極的にプロデュースしてる会社です。

 

そんなFRANKが実はコーチジャケットを出してるんですが、そのアイテムがストリート感あふれるデザインのコーチジャケットを出してます。

 

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http://store.frank151.jp/?pid=114155555

イメージは囚人服。脱走したときにその人が囚人であることがはっきりわかるように背中に目立つデザインがされています。前はシンプルで最低限なのもとてもかっこいい。コンセプトがしっかりしていてとても好感もてます。

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http://store.frank151.jp/?pid=114155555

もちろん黒もあります

 

 

 

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http://store.frank151.jp/?pid=114155555

着るとこんな感じ。

 

 

 

Lでもいいですが、ぼくだったらがっつりXLで着ます。

また、他のデザインもなかなかいい感じです。

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http://store.frank151.jp/?pid=112481134

 

こちらはFRANKのロゴを張りまくって広告塔のようなコーチジャケットです。

少しコンセプトがしっかりしてないので着るのが難しいですが、個人的にデザインは好きです。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は形がすごく良くてコンセプトがしっかりしてるコーチジャケットとして、FRANKを紹介しました。ストリート感が他のアイテムに比べてすごく出てるので個人的にすごくいいので是非一度は見てほしいなというところでした。

 

もちろん、トレンドアイテムということもあり、ユニクロUでも取り扱いがありますし、ビームスなど、大手セレクトショップに行けばこれ以上にもっときれい目で使いやすいコーチジャケットが販売されています。どれもきれいなものばかりです。

 

でも、コーチジャケットはやっぱりビックシルエットで着こなせないともったいない!コーチジャケットを買うときはぜひサイズ感を気にして購入するようにしてくださいね。

 

 

ではまた。

無料ブログでメモ書きをしていた時にはそれほど難しいと思ったことはなかったのですが、ちゃんとキレイにして