読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

男一人で映画、パッセンジャー見たので評価する。オーロラ役、ジェニファー・ローレンスがかわいすぎた。

男一人でジェニファー・ローレンス、いや映画パッセンジャーを見てきました。どうもとまとです。

 

少し前から映画館でCMしてたからずっと見たかった一作でした。SF物は普通に好きだったということもあり、すごく注目してました。

 

乗客5000人いる宇宙船の中で、目的地まで120年、90年も早く2人だけが目覚めてしまう。そんな映画はなかなかなかったですよね。

 

単刀直入に言うとこの映画は最高でした!

そして、ジェニファーローレンスかわいかった。

f:id:bump-rikuzyo:20170506234830j:plain

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00010001-dmenueiga-movi

 

予想以上に良かったので今回は良かった点、微妙だった点などをまとめて評価していこうと思います。

 

 

あらすじ(ネタバレなし)

 

乗客5000万人、目的地(コロニー)まで120年の船に乗り込んでいたジム。(主人公)宇宙航海開始から30年ごろに隕石が船に直撃したことによりシステムが損傷し、ジムのポットが90年早く空いてしまう。

 

1年たったころ、ジムは超リッチな作家の女、オーロラの事を一方的に好きになり、彼女のポットを開けてしまう。

 

乗客5000人、目覚めている人たった2人の宇宙航海生活が始まる。

 

といったかんじ。

 

評価(ネタバレなし)

 

後味のいいすっきりとした終わり方をする映画でした。全体的に見てもきれいにまとまっていてテンポよく進む感じが良かったなあと思います。

 

また、世界観もかなり作りこまれていて近未来を見ているような感じでした。

 

ただ残念だったのは結構簡単な布石ばっかりで謎がスーッと解けていくような感じは全くなかったことですかね。

 

でも全体的に見てよかったなと思える映画でしたね。2000円払って見に行った甲斐がありました。

 

もし見てみようかなと思っているのであれば見ることをお勧めしますね。

 

 

なお登場人物についてですが、主にはジム役のクリスプラット、オーロラ役のジェニファーローレンス、アーサー役のマイケルシーンの3人が主に映画でよく出てきます。

 

一部他の人も出てきますが、基本的にはこの3人だけなので物語がすごくわかりやすい。

 

主役のクリスプラット、ジェニファーローレンスはともにビビるぐらい有名で今はやりの俳優さんですが、ある意味登場人物が少ない分、人件費がカットできていたのかもしれませんね。

 

その分CMめっちゃ売ってましたけどね。

 

個人的にはハンガーゲームでおなじみのジェニファーローレンスが出演するというだけで勝手にテンション上がってました。

 

あと全く関係ないですが、クリスプラットの身長は188cm、ジェニファーローレンスの身長は171cmだそうでめちゃくちゃ高いです。

 

さすがハリウッド俳優...。普通に175cmと165cmぐらいかなと思ってました。

 

相対的にジェニファーローレンスが小さく見えてましたが、会ったら普通にでかそうだなあと改めて驚きました。それだけ。

 

印象に残ったところ、感想とか(ネタバレ有)

 

初めにジムが一人だけ目覚めてしまったシーン

ジムがはじめ一人で起きてしまったシーン。誰も起きていないことに気が付いたジムは焦るに焦った挙句、ロボットであるバーテンダー、アーサーと会話することに。

 

自分一人心配しているジムに、アーサーが「現状を心配するのではなく、現状を楽しんでみたら?」と声をかけているのがすごく印象的でよかったですね。

 

ひとりだけというのも、見方を変えれば自由の身。何をしても許されるみたいな逆転的な考え方は、僕らが生きてる日常でも応用できそう。

 

○○しなきゃ、を辞めて○○したい!を見つけるのがよさそうです。

 

 

ただ、誰とも会わないジムはパンツすら履かなかったり、ひげを生やしっぱなしだったりしました。人間って人によって磨かれる生き物なんだなと再確認。他人と触れ合うのって大事ですね。

 

 

オーロラをつい開けてしまうシーン

眠り続けていたオーロラをジムが意図的に起こしてしまうシーン。

人間はやっぱり欲望に弱いものだなって思いましたね。

 

 

金持ちと貧乏人の格差。

オーロラはゴールドクラス(金持ち)だったので朝ごはんが選べるだけでなく、スイートルームに入れたり、夜ごはんもすごくリッチでした。

 

また、コロニーに行った後も1年間在住した後、もう一度地球に帰ることができる往復切符で船に搭乗していました。もちろん企業の裏事情なども結構把握。

 

それに対してエコノミー(貧乏)なジムは朝ごはんがしょぼく、簡素な部屋、飲み物も珈琲のみといった塩対応。

 

また、割安でコロニー行きの片道切符を手にしたようですが、往復切符の存在などは全く知らなかった模様。コロニー開拓の実験台に使われたようなものでした。

 

当たり前ですが、お金持ちには有利な条件が回ってきており、貧乏人にはお得そうで、損な話が回ってくるということでしょうね。

 

もしもお金持ちならどんな情報を手に入れるか?企業が出してる情報は真実なのか?というお金持ち目線で物事を考えないといけないでしょうね。

 

 

バーテンダーアーサーがつい秘密をしゃべってしまう。

オーロラを起こしたのはジムであるという秘密をついアーサーが暴露してしまうシーン。普通に二人は破局します。もちろん悪気はないんですが。

 

悪いこと、都合のいいことは腹の中にしまっておくのが一番ですね。まあしないのが一番ですけどね。

 

 

破局したその後。

破局して信用0になったジム。話は全く聞いてもらえなかったみたいです。失った信用を取り戻すのはまあ難しいに違いない。

 

木を植えてみたり、自分から体を張ってその人のために尽くすことで再びオーロラから信用されるようになったのは感動しました。

 

何か悪いことをしてしまったときは謝るでもなく、丸坊主にするでもなく、ただ明日の行動を変えるのが一番なんでしょうな。

 

 

ラストらへん。

結局ジムとオーロラは二人で協力してなんとか二人とも生き残ったわけです。ジムはオーロラだけでもそのまま生き残ってみてはどうかと提案しますが、結局は二人とも一緒に過ごすことを選んだみたいですね。

 

ここで普通にオーロラがもう一度冬眠すれば、目覚めて地球に帰ってきたら本はバカ売れ、男たぶらかし放題、やりたい放題だったはずなのに、ジムを選んだのがすごく印象的でしたね。

 

人生はお金や地位、名誉では変えられない大事なものが友情や恋なんだろうなあと改めて実感しました。周りを大事にしたい。

 

さて、その後のラストについてです。僕の予想では二人は死んだけど、その子供たちがコロニーについたりするのかなと思ってたんですが、予想ははるか斜め上でしたね。

 

ジムが植えた木は巨大化し、自然となり、中央広場は自然と遊園地の融合施設みたいになってましたね。さらには鶏も生まれてました。

 

きっとジムが二人で楽しむためにはどうすればいいか考えて船を改造していったんでしょうね。

 

自分が生まれた環境や自分の特徴についていくらでも文句は言えるんですが、そんなことで人生を浪費するぐらいだったら自分で楽しさを開拓していくほうが100倍楽しいということを教えてくれた映画でしたね。

 

少し昔にはやった本、置かれた場所で咲きなさいという本がありましたが、まさにその通りなんでしょうね。

 

置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい

 

 

ああだこうだ文句言う前にとりあえず動いてみることにします。はい。

 

 

 

まとめ

くそ気になってたSF動画のパッセンジャーでしたが、男一人でもとりあえず見に行ってよかった!というのが率直な感想。

 

恋愛デレデレシーン、濡れ場だらけから、喧嘩後のジェニファーローレンスさんの顔つきの変わってる感じはすごいとしか言いようがない。あんなに幸せそうな顔から、険しい顔に変わるのかと驚かされましたね。

 

何度でもみたいなあ。DVDほしいなあ。

 

もし見に行くか見に行かないか迷ってたらぜひ見に行ってほしいなと思います!ではまた。